小田原市参画の下、災害時相互応援協定に基づく応援要請から応援活動の準備までを行った。地震(M7)発生の想定で小田原市の避難所設置の仮設トイレや臨時ステーションのごみ収集等スムーズな対応への確認、応援活動に対する相互理解を深めた。総括では小田原副市長が、今回初めての訓練への評価と、今後も同様な訓練の意義を強調した。